Category Archives: フィーチャード

『フィーチャード』では特定のアーティストの特集から、テーマに沿った曲目などをジャンルなどの概念を排して普遍的な楽曲を随時アップしていてきます。ナレーションが入る場合と入らない場合があります。(※音源は米Sound Exchangeのライセンスを得て配信を行っております。)

【FEATURED-2】Ash Ra Tempel / AshRa [Part2]

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引き続き、アシュラ・テンペル(Ash Ra Tempel)と、その関連作品をお届けいたします。
前回は1971年から76年までの5年間で発表された作品を追ってみましたが、
今回は少し飛んで、1979年以降の作品からのピックアップになります。

それでは早速、ニューウェーブ色の強くなった2曲を続けてお届けします。
1979年のアルバム『コーリレーションズ』から「アイス トレイン」。
そして、翌1980年の『ベル・アライエンス』から「スクリーマー」。
いずれもニューウェーブ色を覗かせながらも、
そこは“なるほどゲッチング”と思わせるネバっこいフレーズが聴き所です。

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【FEATURED-1】Ash Ra Tempel / AshRa [Part1]

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今回はアシュラ・テンペル(Ash Ra Tempel)と、その関連作品を
年代を追って何曲かをピックアップしながら、2回に分けてお届けしようと思います。

アシュラ・テンペルは1970年、当時の西ドイツでマニュエル・ゲッチングを中心として結成、
1971年のファーストアルバム『Ash Ra Tempel(First)』からその歴史が始まります。

初期はサイケデリックな要素が強くクラウト・ロックなどと形容されていました。
タンジェリン・ドリームとの関係も深く、
クラウス・シュルツェも71年のファーストでは中心人物としてパーカッションで参加し、
同じく、タンジェリン・ドリームと関わりのあったミハエル・ヘーニッヒとも、
95年に50分にも及ぶコラボレーション作品を生み出しています。

アルバム3作目までは時代的に
ドラッグ、ヒッピー文化とは切り離せないアクレッシヴな演奏を聴く事が出来ます。
時代の流れや、それに伴う機材の進化と共に中期からはアシュラ(Ashra)と名を変え、
後にジャーマン・プログレ、ジャーマン・エレクトロニックと形容される要素を強めながら、
現在まで活動しているバンドです。

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